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VRゲームがブームを巻き起こす

「PlayStation VR」が革新的な体験を提供する

2016年に開催されたコンピュータゲーム開発者の会議で、話題の中心をさらったのが「バーチャルリアリティディスプレイ」を活用したゲーム、いわゆる「VRゲーム」でした。しかも話題だけにとどまらず、年内に発売されるVRゲームは50本以上を予定されています。そのVRブームとも呼ばれる現象の中心になったのが、ソニー・コンピュータ・エンタテイメントが明らかにした「PlayStation VR(PSVR)」です。

PlayStation VRを使えば、プレイステーション4の魅力がさらに高まり、新鮮で豊かなゲーム体験をすることが可能になります。

>>オフィシャルサイトにはより詳細な情報があります

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すでに2016年10月から日本、北米、欧州、アジアにて順次販売が始まることも決まっています。希望小売価格は日本では44,980円となっています。PSVRを利用すれば、仮想空間内に大迫力のスクリーンが登場することになり、これまでにない革新的で斬新な体験をすることが可能になります。全天球カメラで撮影された360度見渡せる写真や動画などを楽しむことができ、あたかもその場に自分が存在しているような感覚を手軽に味わうことができるといいます。

VRゲームの登場を待つゲーム業界

今、ゲーム業界でもっとも熱い注目を浴びているのがVRゲームであることに異論をはさむ人は少ないでしょう。PSVRは国内34社とコンテンツパートナーを組むだけでなく、全世界で230社以上がPSVR用のゲームの開発を始めているといわれています。今後どれほどの数のVRゲームが登場するかは予想もできないほどです。
なぜ今ゲーム業界はこれほどVRゲームに期待をかけているのでしょうか。それはこれまでのコンピュータゲームの世界観を根本的に変えてしまうほどの大きなインパクトが期待できるからだといわれています。これまでも2Dから3Dになるという大きな変化があり、グラフィックの進化は劇的に進み、ゲームを楽しむ人はそれまでと異なる経験を味わうことができました。実際に撮影したかのような高画質のグラフィックの進化にも新しいゲーム機が登場するたびに衝撃を受けてきました。
またオンライン化により、バーチャル世界を世界中でゲームを楽しむ人が共有することができるという変化も起こり、ゲーム世界で人と人がつながる喜びを味わうことができるようになりました。しかしそれもすでにマンネリ感が起こりはじめていることは否定することができません。

VRゲームを無視できないゲームエンジニアの卵たち

VRゲームは、これまでのゲームの進化とは一線を引く大きな進化だといわれています。グラフィックの綺麗さでバーチャル感を味わうことができたのがこれまのゲームだとしたら、「プレイヤーの体験そのもの」を疑似的に作り出すことができる装置がVRゲームだといわれています。従来のゲームで味わう楽しさとは明らかに違う質の楽しさがVRゲームには秘められているとゲーム業界に携わる人が口を揃えています。そして「一度体験すればわかる」とも。
これからゲームエンジニアを目指す人は、VRゲームを無視することはできないでしょう。そして早い段階で一度体験し、その世界観を味わっておくと良いのではないでしょうか。

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