ゲームエンジニアに向いているのはタフな人

イマドキのゲームエンジニア事情

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タフな人が向いている

精神的にタフな人

ゲームエンジニアに向いている人はどのようなタイプの人でしょうか。まず大切なことは「精神的なタフさ」だといわれています。ゲーム会社や制作プロダクションに勤めているゲームエンジニアは、その制作作業の途中に精神的なタフさを試される場面が多くなります。いわゆる「修羅場」と呼ばれるような事態が職場で頻繁に起こるということです。締め切りの間際には職場全体がピリピリします。
また自分が担当したゲームシステムに不具合が見つかった時には、修正に大変な苦労が伴います。時にはすべてを投げ出したくなるような気持ちになるかもしれません。周囲からの視線もきつくなるでしょう。ゲーム作りはチームでの仕事でありながら、仕事の分担はハッキリしています。優れた企画があり、優れたゲームキャラクターが創造され、美しい背景が完成している中、自分のシステムの不具合のためにゲームの発売が延期されてしまうかもしれないという状況は、かなり厳しいものがあるでしょう。そのような状況から完成品を仕上げていくためには、かなりの精神的タフさが必要になるでしょう。

体力がある人

ゲームエンジニアは体力がないと務まりません。ゲーム作りの現場は、締め切りに向けてチームが一丸となって仕事を進めていきます。どんなに優れたアイデアでも、古くなってしまった場合や、ライバルのゲーム会社に似たようなものを先行して発売されてしまった場合には価値がなくなってしまいます。そのため、少し無理な設定の締切日に向かい作業を進めていくことになります。
締め切りが近づくにつれて残業も多くなり、締め切り間近になると、土日も返上して会社で作業を続けることになるでしょう。会社によっては会社の仮眠室で睡眠を取り、会社で生活をするというような作業現場も存在します。そのような状況で力を出すためには体力が必要です。体力に自信があるという人にはチャンスのある職場といえるでしょう。

実際に作って適性を見る

ゲームエンジニアに向いている人は、精神的タフさと体力が必要だといいましたが、ゲームのプログラミングが好きかどうか、ゲームのプログラミングに適性があるかどうかももちろん大切になります。しかし、ゲームのプログラミングの経験がない人には、自分が好きなのかどうか、適性があるのかどうかも良く分からないと思います。
そこで実際にゲームを作ってみることをおすすめします。単純なゲームでしたら小学生でもできるほど初歩のプログラミングのハードルは低くなっています。本などを参考にしてオリジナルのゲームを作ってみると自分はゲームを作るのが好きか、適性があるかどうかも良く分かるでしょう。

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